鳳山 徳行


強盗致死傷冤罪事件裁判関係

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嘆願書
-鳳山友の会 一同-

嘆願文

鳳山は私達にとって大切な存在の人間です。
それは同時にその人間性を表していると思います。
一審の判決文の内容を見て事件の内容や鳳山の人柄を知っている私達には、どこをどう見てもこの様な判決を出し、全くその理由すら説明されていない判決文に墳りを覚えました。
弁護団からも数多くの指摘があるのは理解しておりますが、私達としてもこの事件の事で、私達が見聞きした内容からこの裁判を検討される裁判官に対して、是非考えて戴きたいと思い書かせて戴きました。
読みにくい所もあるかもしれませんが、鳳山友の会の皆で日常話している内容になりますので、200名を超える会員の総意として御理解頂けましたら幸いです。


満尾への暴行につきましては、馬乗りになり拳で6発殴られたと言う証言ですが、それ程の暴行を受けて一週間以内の加療で済むとは考えられないと思います。
肩の怪我だけは、今回の事件とは関係ないとされていますが、他の怪我も関係があるのか定かではありません。
そもそも、満尾は酒癖が悪く日常的にトラブルを起こし女性に怪我をさせたり、誰かに殴られたりして、日頃から良く顔を腫らしていました。
この事は、満尾を知っている人なら誰でも知っている事だと思います。
約一ヶ月後に撮影された現場検証の写真でも、満屋は顔が腫れており、何らかのトラブルを起こしていたと考えられます。
明確な外傷の無い結果として、一週間以内の加療になったのでしょう。
満尾は鳳山にはべッドの上とパーテーションの前でだけ殴られたと証言しています。
このべッドの上での暴行は、柴田と西崎の証言でも怪しいと考えられますが、この診断の結果、さらに信用出来る証言となり満尾の嘘が明確になったと考えております。

和久津への暴行につきましては、当初、鳳山はF氏と言う暴力団風の人物から、和久津や満尾が見つかり次第連絡するようにと脅され、以降数回に渡り連絡を受けていました。
今回も、満尾が見つかった事を事前にF氏に伝えましたが、F氏達は翌日まで来られないといった話になりました。
その為、F氏の代理人G氏と言う男性に 「もし和久津が居ても触らない様にしますので逃げても僕のせいにしないで下さいね」と伝えているのです。
これは暴力団に対して後日責任を追及されない手段として鳳山が伝えたのです。


この事を小田に伝えましたが、予想外に小田以外の毅や柴田の暴行があり、鳳山は焦りながら和久津を落ち着かせるように務めております。
柴田の鳳山が「和久津と満尾を並べてビンタしていた」については、満尾本人が殴られていないと証言しているので、それが全てではないでしょうか?
また、和久津の怪我は、鼻血を出しているので派出に見えますが、実際には事前の明確な外傷はなかったのが診断書からも伺えますので、検察側の主張するような暴行はなかったことが解ります。
検察官が有耶無耶せず、転落前の状況を明確に示して頂ければ更に明確になると思います。もし和久津に暴行を加えていたら、鳳山はF氏に責任を追求される状況でしたので、和久津に安全の保証を説明した上で付いて来てくれるように頼みました。
当然、怪我をしてしいるのでF氏には会わせられない事も話していました。
事実として、鳳山と和久津が話しをした後、和久津は普通に行動しています。
そして、それ以降は誰も気にすらしていないのです。

そもそも、それまで揉み合いをしていた小田を含め、全く和久津の事を狭い室内で気にしなくなる状況とは、検察官が言うような暴行から逃げたいと考えている状況ではなく、様々な会話や和久津の行動が示すように、落ち着いて和久津・満尾も含め全員が移動をする為の行動をしていた事以外に矛盾なく説明する事は出来ないと思えます。

これらの事を考えれば、事前に満尾とべランダ越しに移動する話をしていた事からも、和久津本人が抱えていた鳳山が知り得ない理由で、注意をしていない鳳山達から離れ移動して滑って落ちた事が解ります。

強盗につきましては、鳳山は何も持ち出していないので、共謀と言う事になっていると理解しております。
まず、鳳山に金品を奪い返す意志があったのか?
鳳山が今回被害に遭っている金額は少なく見積もっても100万円以上だと考えます。
このような金額を満尾は持っていたのでしようか?
井上旭の話にもありましたが、お金がなくA氏に対しての返済の為に客引きの仕事をして居た事を考えても、その様なお金があるとは考えないのが自然だと思います。
では、あるだけのお金や物だけでも奪おうと考えたのでしようか?
もし、その様な事をしたら、自分の横領や窃盗を棚に上げて警察に駆け込んだ満尾ですから、警察に被害届を出されてしまう事は、鳳山は簡単に予測した筈です。
その様なリスクを冒してまで、自分に否のない横領されたお金を回収するメリットはありません。
この事からも金品を奪いに行っていないと考えるのが自然なのは一目瞭然です。
では、鳳山は何を目的に行ったのでしょうか?
鳳山は、満尾を錦糸町に連れて来て、話し合いをするつもりだったのです。
以前、鳳山は満尾から、金銭間題でU氏が暴力団絡みの迷惑を掛けられて困っていると相談を受けていました。
満尾がU氏のグループから暴行を受けていた為、鳳山がU氏と交渉して示談金30万円で示談を纏めました。
この際、U氏が鳳山の顔を立ててくれた事があった手前、今回はU氏の為に満尾を探す事を約束していました。
この辺の流れは錦糸町では知っている人も多い筈です。
鳳山は今回も出発する前にU氏に連絡しています。満尾を連れてきますので 「必要なら満尾の会社の社長であるA氏も含めて話し合いをしましょう。」
「満尾は自分が悪くても警察に駆け込むような男なので平和的に話し合いましょう。」
「満尾を連れて、錦糸町に向かう時に連絡します。」と電話を切りました。
U氏のグループはこちらで言う関東連合の様な組織で、熊本の元暴走族クループになり、満尾もそのクループの一員でした。
U氏は暴力的な一面があるので、平和的に話し合いたい旨を鳳山は伝えました。
U氏は警察の調書では、鳳山は恐い人なので満尾を助ける為にそう嘘を付いたと話した様です。
これは自分も共犯にされてしまうと考えての話なのは明確です。
どちらにしても事前に連絡していた事は明確で、少なくとも鳳山はそう考えていた事は間違いありません。

U氏グループは今、都合が悪くなった為か姿を消しました。
これは、鳳山に満尾を連れて来る様に頼んだ事や、満尾への暴力行為、満尾に過激な責任の追及をしようとしていた事を明らかにしたくない為だと思います。
そして鳳山を利用して満尾を連れて来させて、リスクなく満尾との話しを行おうと考えたのでしょう。
つまり、鳳山はU氏に頼まれて満尾の元に向かったという事です。
鳳山は、友人にも 「U氏から満尾を探すように頼まれているから、先にU氏に見つかったら満尾は大変な事になるから見つけないとね」と話していたそうです。
そもそも鳳山は今まで一度も自分の金品が奪われても、それを取り戻そうとした事はないのです。
もしU氏からの話がなかったらと考えると悔まれます。
井上旭の話にも出てきましたが、満尾はこのU氏のグループを異常な程警戒していたようです。

ゴールデンウィークが終わった後に鳳山は様々な仕事上の予定が詰まっておりました。
鳳山は大きなファッションイベントを中心的に手掛けており、某大手企業とのスポンサー契約の為に資料作成を終えプレゼンテーションを行った後に、数億円のスポンサー契約を受ける段取りになっていた事は、そのビジネスを一緒に手掛けていた友人が証言出来ます。
レンタルルームの運営に関しては、リスクが低く管理も容易で安定した収入が見込めるなどの点から、資本を再度入れて適正化を行い運営を続けるか、または適正化を行った後に高値で売却、と考えていたそうです。
これは赤羽の資本提供者などに適正化のための資金を頼んでいた事からも確認できます。
風俗店舗さくら組に関しては、いくつか考えがあった様ですが、西崎などに任せて毎月定額の利益を受けるプランや、完全に売却するプラン、そして小田に話していたようですが、満尾との話次第では、再度満尾にさくら組で仕事をさせ、鳳山が指導した上で利益を上げさせて、U氏やF氏などの問題を解決していく事も考えていたようです。
全ては満尾の社長であるA氏が、満尾が起こした問題に対して、どこまで考えてあげられるのかと言う事次第だったのだと思います。

鳳山は東日本大震災の支援活動では、佐倉市で民間支援団体smile を発足して代表を務めていました。
又、被災者から生まれたNPO団体である圏國創生NPOセンターでは理事を務め、石巻市の子供たちとお年寄りの為に数多くの提案を実行してきました。
Smile では地元住民に呼びかけ、スポーツなどのイベントを通しての募金活動や実際に現地に赴き、炊き出しや佐倉市の美容師と現地ヘアーカットやネイルなどを数回に渡り行いました。
その他にも歯科検診や、被災者と一緒に合唱を行なったり、健康体操や仮設住宅を訪ねたりしておりました。
その際にアンケートを取る事で、本当に必要な被災者の要望や不安を聞き生の声を集め、行政に対して今後の活動の参考になる資料を作成してきました。
何かのイベントを行うたびに、鳳山は数十カ所の仮設住宅などに自分で作ったポスターを掲示したり、物資を運んだりを繰り返しておりました。
その際に、鳳山の場合は明確な支援活動での通行なので県から無料で通行出来る証明書を発行されておりましたが、自分が利用しなければそのお金は何が別の支援活動に利用されると、1 回数万円の高速料金も自分で負担しておりました。
これも鳳山らしいエピソードの一つです。


避難所が解散されてからは石巻市の中心部に60坪程度のテナントを借りて、鳳山が理事を務めるNPOと一緒に、学校から仮設住宅が遠く離れてしまった子供の働く親の為に、学童保育をそのセンターで行いました。
そして、生きる希望を失いかけたお年寄りの為に、組紐の技術で作ったミサンガを提案し、それをSmile で積極的に買い取り販売する事で、お年寄りには数万円の収入とコミュニケ ーションを取る事の大切さを伝えて生き甲斐が芽生えたと聞いております。
季節毎に必要と思われる衣類のバザーなどはSmile で集めた衣類をこのセンターでバザーとして提供しました。
夏には小学校に無料チケットを配った上で、石巻のシンボルである神社境内でアーティストなども参加して夏祭りを盛大に行いました。
又、夏休み・春休み・冬休みには震災で勉強が遅れた予供に対して、有料で講師を招き、寺子屋塾と称して講習を無料で行いました。このセンターの維持費用や保証金などは数百万円になります。千葉県から石巻市までの交通費は一回で数万円になります。
これらは当然、募金などで賄える筈もなく鳳山が個人的に数百万、数十万円と言うお金をその都度捻出しておりました。
この他にも街を回り、ライフラインが途絶えた工リアで冷凍おにぎりをそのまま食べる子供を見かけた鳳山は、電気は無理でもガスならとガス会社にガスポンべを手配して1台数 万円のガスレンジをあるだけ購入して配ったと言うエピソードもあります。
これも全て鳳山の自費で行われました。
では、鳳山はそんなに裕福だったのでしようか?
実際には支援活動を始めて鳳山が留守になる事の多くなった会社は、従業員のミスや今回の満尾の横領のような不正で経営状熊は悪化しており、大切な自分の家族にも迷惑を掛けている状況でした。
しかし、現地を見て触れた鳳山は支援活動を辞めると言う選択肢はなく、全ての問題と向き合い前記のファッションイベントなども含めた事業で帳尻を合わせる為に寝る間も惜しみ働いておりました。
 これは鳳山の性格ですが、起こってしまった事は受け入れて、これからどうするのか? と直ぐに行動するのです。
そして、他人の責任ではなく自分がどうにかしようと考えるのです。
これは小田も証言していましたが、逃げた人を捜すくらいなら、その分仕事を進めた方が良い、どうせ逃げる様な人は見つかっても何も出来ないし、その責任感はないのだからという話も聞きました。
鳳山には仕事に関する方法や知識、そして人脈がありました。
 その鳳山が、今回強盗を行う目的で現場に行ったとは考えられません。
断じて強盗ではないのです。
 普通の人以上に自分を犠牲にして他人を想える優しい人間が私達の知っている鳳山なのです。


全体的に見て今回の判決で自分にも不利になる証言をしたので、信用出来るとされた、井上兄弟と西崎の証言がこの判決が下った一番の理由になったのではと感じました。 しかし、根本が間違っております。
毅は実際には和久津と以前から面識があり、恨みがあった事は小田などの公判で明確になりました。
井上旭は、和久津には良い感情を持っていると話しており、今回もとても悲しんだと心情を訴えておりましたが実際はどうなのでしょうか?
満尾に対しては実際に車を壊しており、それの弁償をするために仕事をさせられており恨んでいました。
和久津には自分ではお金が借りられないからと、借用書を書かされてその返済を旭がしなくてはならない立場にされました。
壊した物を弁償する行為と責任のない借金を返さなくてはならない状況では、どちらが人は恨みに思うのでしようか?
旭はこれとは別に二人の飲食代金も、旭の借金として加算されていた様です。
 今回、井上兄弟は鳳山の考えとは別に、この借用書を奪う目的で来ていたのです。
井上毅は、和久津の元に走り自分と弟の恨みを晴らす為に暴行を加えて、その後は借用書を探したり、現金を物色している姿が目撃されています。
今回、室内に入った5人の中では唯一の物色行動をとった人間です。
 何故、井上旭は事務所の外ではなく、毅の車の所まで離れていたのでしょうか。
二人には何かの考えがあったのだと思います。
強盗を行い鳳山に責任を押し付ける事が出来て良かったと考えたのでしょう。
つまりニ人は自分の不利になる証言ではなく、全てを鳳山に押し付け自分に有利になる証言しかしていないのです。
西崎も同じ様な理由ですが、結果的に携帯電話を持ってきてしまい、後は他の人を巻き込む証言ばかりですが、鳳山がスマートフォンを持っていたなど明らかに嘘と解る証言が多いのが特徴です。
 錦糸町某バーで西崎はふざけていて、殆ど何も聞いていなかったのでしょう。
嘘を付く人はただ嘘を言えば良いのですが、それを違うと言うにはその証拠や数多くの理由を挙げなくてはなりません。
大変な事ですが、真実を訴えると言う事は矛盾点がなく辻棲が合うと言う事なのだと思います。
しかし矛盾点がないと言う事が必ず最後は真実を証明してくれると信じます。
錦糸町某バーで鳳山は井上旭に「今日中に会いたいんだ」とお願いしています。
もし、井上旭が事前に満尾や和久津に話をする、もしくはコンビニに出る時に入ると言う提案をしていなかったらどうなっていたのでしょうか?
井上旭が 「コンビニに出る時に入って下さい」と話した時に騒いでいた西崎は突然 「面倒くさいから井上と一緒に入っちゃえば良いじゃん」と言ったそうです。
その発言に対して鳳山は 「井上が一番状況をわかっているんだから井上に任せようよ」と答えていたのは他の人も聞いています。
この事からも、井上が他の提案をしていたらそうしていた事が伺えます。
侵入のタイミングも状況も井上旭のメールの指示に従っております。
満尾の居場所を井上旭に直接伝えられ、鳳山は暗い中満尾のベッドまで迷わずたどり着いています。
確かにそれに従わない選択肢はありました。
しかし、これを本当に鳳山の指示で計画的に侵入したと言えるのでしょうか?
そもそも一緒に来てくれと頼まれた人間は一人もいないのです。
鳳山は一人で誰に指示する事もなく室内に入り、満尾の元に行き1分間程度で落ち着かせて、その場を立ち去る体制になってから、もう行こうとすぐに声を掛けているのです。
なぜ他の人が和久津と採み合っていたのかすら理解できなかったでしょう。
鳳山は事前に満尾や和久津に暴行を加えるつもりだったのでしょぅか?
そもそも和久津を連れて来ると言う話すら出ていない筈です。
何故このような事になったのでしょうか?
各自が起こった事にその場で対応した結果であり、計画的に行われた事ではない事が明確に理解できます。
私達から見れば鳳山がこのような意味なくリスクの高い計画を立てる事は絶対にありえないと断言出来るのです。

全員の公判を終えて最終的には、誰も鳳山に言われ何かをしたと言う事実証言はありませんでした。
つまり各自がそれぞれに何かを考えて行動した結果が6名それぞれの行動だったと理解しております。
裁判員裁判と言う形式上、充分に伝わらなかったのかも知れませんが、各自がそれぞれの状況や目的で行動したことは明らかだと思います。
全体を理解した上で、各自に見合った、正当な事実に基づいた判決をお願い致します。

裁判員裁判の限られた情報の中で下された判断だとしても、すでに明確な間違いだと確定している部分もあり、内容を知る私達からすると、相対的に見ても一般的にはあり得な い考えを基に判決文が書かれ肝心な部分は避けるように説明すらされておりません。
しかし、内容を知らずに判決文だけ読むと特に可笑しく見えないのは、今回の事件とは離れ、事件の説明ではなく判決文の為だけに書かれた判決文だからだと思います。
一体誰に向けられて書かれているのでしょうか?
少なくとも事件を知る人に向けられている内容ではありませんでした。
法治国家の『法』とは何なのですか?
事実ではない話を基に陸な見当もせず、多くの矛盾を残したまま、人の人生を奪う『法』である筈は断じてありません。
物色行動もなく金品を要求する言葉もない。1分後から何回も「もう行こう」と声を掛け5分程度で出ようとしている。更に16万円以上の現金には手を付けていない。
これを説明もなく強盗だと言っている異状に気付いて下さい。
私達なりに八木裁判長の事を調べさせて戴きました。
そして、その内容から裁判所の悪しき習慣に流されず、充分な見当と正しい判断をして戴ける方だと、私達一同は期待しております。

 事件は事件だけで起こるのではなく人がおこす物では無いのでしょうか?
今回の事件様態とは、知能・体力・経済状況を含めて正反対な鳳山という人の人間性を理解して戴き、真実に基づいた判断がされると信じております。
控訴審では、書面にて詳しく裁判官にお伝え出来ると聞いております。
世間が注目している事件同様、熟慮して戴き私達や私達の子供達にも、法治国家日本の司法制度の正しさを示してください。

最後に、内容によっては私達の領分でないことは理解しております。
しかし、余りにも真実から掛け離れた結果に文中でも触れましたが、検察官、裁判官に纏わる書籍を数多く読み、その実態は検察官は真実を証明する事から逸脱し真実とは関係なく、前程や真実を隠して自分たちが主張する事件に見える事だけを話す『つまみ喰い』と言う手法は、元検察官が書いた書籍も含め、当然のように書いて有り真実を追求し続けた裁判官が地方に飛ばされ出世の道を断たれる仕組みになっている事も様々な書籍で広く書かれております。
そして、それによる進行と思われる事が私たちの目の前で行われました。
その光景は私達が考えていた司法や日本国に対して、とてつもなく大きな不安を抱かせるものでした。
そして、どうしても一般論としての私達の声を直接伝えたくこのような内容となりました。

私達は今回の強盗致死傷という判決が真実と大きく異なるのは当然な事として考えた上で、それが理解されなければ、何年かけてもこの真実を証明する為に行動する覚悟でおります。
そんな私達の元に、1日も早く鳳山を戻して戴けるよう、充分な検討の上、正しい判決が下される事を切に願います。
何卒宜しくお願い致します。

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